2026-10-28
二重の再手術、相談でよく聞かれる7つの質問をまとめました
二重の再手術は、初回手術から6か月〜1年ほど待つのが一般的です。時期・方法・傷跡・病院選びまで、相談でよく聞かれる7つの質問をもとに、失敗原因の分析の大切さを含めて整理しました。

EYE REVISION · 目の再手術情報
時期・方法・傷跡・病院選びまで、まとめてご確認ください
■ 結論から
二重の再手術は、やりたいからといってすぐに受けられる手術ではなく、初回の手術より精密なアプローチが必要です。初回手術後、傷跡が癒えて腫れが引き、二重のラインが落ち着くまでの6か月〜1年ほど待ってから行うのが一般的です。ただし、手術直後の仕上がりが良くない場合は、2〜3週間以内の早期修正が必要になることもあります。どの方法で行うかは、まず失敗の原因を分析し、目の状態に合わせて決める必要があります。以下では、再手術の相談でよく寄せられる7つの質問を、順番にまとめました。

■ Q1. 再手術はいつからできますか?
再手術は、初回手術後に傷跡が癒え、腫れが引いて、二重のラインが完全に定着してから行うことができ、通常は6か月から1年ほどかかります。ただし、腫れや傷跡の回復には個人差があり、手術直後の仕上がりが良くないために2〜3週間以内の再手術が必要になるケースもあります。そのため、医師の診察を受けてから時期を決めるのがよいでしょう。6か月経つまでは見た目が変化し続けるため、仕上がりに不満があっても、しばらく待ってから相談されることをおすすめします。

■ Q2. どのような場合に再手術を行いますか?
二重幅が低すぎたり狭すぎたりする場合、二重が取れてしまった場合、左右の二重幅が異なる場合、術後の腫れや傷跡がひどい場合、手術結果に満足できない場合などが代表的です。こうした理由は一つだけ現れるとは限らず、複数が組み合わさって現れることもあります。どの点が最も気になるのかを具体的に整理してから相談すると、相談がより的確になります。

■ Q3. 埋没法で作った二重を、もう一度埋没法でやり直してもいいですか?
ラインが取れたり埋もれたりした場合、ラインの高さや形を少し変えたい場合、まぶたが薄く脂肪が少なく、傷跡や癒着がひどくない場合には、埋没法での再手術が可能なこともあります。反対に、埋没法を何度も繰り返している場合や瘢痕組織ができている場合、まぶたが厚い場合や脂肪が多い場合、左右差が大きい場合やラインが不規則な場合には、切開による再手術を検討します。特に埋没法を2〜3回以上繰り返している場合は、組織内部に瘢痕が蓄積し、その後の切開による再手術の難易度が上がることがあるため、まぶたの厚みや皮膚の弾力、既存の傷跡の有無を直接確認してもらったうえで方法を決めることが大切です。

■ Q4. 切開で再手術すると、傷跡がさらにひどくなりませんか?
切開法だからといって、必ずしも傷跡が目立って残るわけではありません。既存の傷跡が悪化するのではと心配して、再手術を先延ばしにする方も多いのですが、繊細な縫合と組織へのダメージを最小限に抑える方法で、傷跡を目立ちにくくすることを目標にしています。ただし、皮膚の状態や過去の手術歴によって結果に差が出ることがあるため、診断の後にしっかり説明を受けることが必要です。

■ Q5. ラインが高すぎて厚く、ソーセージ目のようになっていますが、下げることはできますか?
厚みのある二重ラインを下げる方法には、一本化と二本化があります。一本化は、新しく二重ラインを作ったあと、既存のラインとの間の皮膚を切除し、癒着を外して、目を閉じたときに一本のラインになるようにする方法です。二本化は、既存の二重ラインはそのままに新しいラインを作りながら、既存のラインの癒着を外す方式で、まぶたの皮膚が不足している場合に主に行われます。二本化は年齢に関係なく、ソーセージ目でお悩みの方も受けることができます。切開の跡が二本線として残るのは確かですが、既存の跡は時間の経過とともに薄くなっていきます。ただし、既存の傷跡の状態が悪いほど改善は難しくなる場合があります。また、再癒着によって二重の重なりジワが生じやすい手術のため、熟練した専門医に受けることが大切です。

■ Q6. 二重が取れた場合、左右差、細すぎる・太すぎるラインは、どのように修正しますか?
原因によって方法が異なります。二重が取れた場合は、ラインの固定が弱かったり、まぶたの組織の状態を考慮しない方法を用いたりしたことが原因であることが多いため、不要な筋肉や脂肪を整理し、二重整形や目元矯正術でラインを作り直します。左右差は、ラインの設定が適切でなかったり、両目の開く力の違いを考慮できなかったりすることで生じる場合があり、希望する高さに合わせて片側のみを修正することもあれば、原因に応じて両側を再手術することもあります。ラインが細すぎる場合は、たるんだ皮膚を持ち上げて固定したり、ラインをより高く設定したりします。太すぎる場合は、ラインを外して脂肪を整理したうえで、新しいラインを作ります。
■ Q7. 再手術の病院は、どのように選べばよいですか?
再手術は、すでに一度手を加えた組織を再び扱うため、癒着や変形があり、初回の手術より難易度が高くなります。そのため、相談の際には次の点を確認しておくとよいでしょう。形成外科の専門医が直接執刀するか。二本化や退縮手術、重なりジワの改善など、難易度の高い再手術の経験があるか。相談の段階で、手術より先に失敗原因の分析を行うか。相談を担当した院長が直接執刀するか。手術室のCCTVなど、手術環境が透明性を保たれているか。不要な追加施術を勧めず、必要な手術のみを提案するか。
■ こんなお悩みがある方に、この記事が役立ちます
- 二重の再手術を考えているものの、何から調べればよいかわからない方
- 埋没法で二重を作ったが、もう一度埋没法でやり直せるのか気になる方
- ラインが高すぎたり厚すぎたりして、下げたいと思っている方
- 再手術の病院をどう選べばよいか悩んでいる方
■ 回復タイムライン
手術時間:約1時間
麻酔方法:睡眠麻酔または局所麻酔
通院治療:1〜2回
抜糸:4〜12日後
入院治療:なし(当日退院)
日常生活への復帰:5〜7日後
再手術の方法や範囲、過去の手術歴によって、上記の期間は異なる場合があります。
■ FAQ
Q1. 二重の再手術は、最短で何か月後から可能ですか?
初回手術後、傷跡が癒え、腫れが引いて、ラインが定着してから行うのが基本で、通常は6か月〜1年ほどかかります。手術直後の仕上がりが良くない場合には、2〜3週間以内に再手術が必要になることもあるため、医師の診察を受けたうえで時期を決めます。
Q2. 埋没法での再手術は、必ず切開法に切り替える必要がありますか?
いいえ、必ずしもそうではありません。まぶたが薄く脂肪が少なく、傷跡や癒着がひどくなければ、埋没法での再手術が可能な場合もあります。埋没法を何度も繰り返している場合やまぶたが厚い場合には切開による再手術を検討し、目の状態を直接確認したうえで決めます。
Q3. 切開による再手術をすると、傷跡がさらにひどくなりますか?
切開法だからといって、必ずしも傷跡が目立って残るわけではありません。繊細な縫合と組織へのダメージを最小限に抑える方法で行いますが、皮膚の状態や過去の手術歴によっては差が出ることがあります。
Q4. 再手術の病院を選ぶときは、何を確認すればよいですか?
専門医が直接執刀するか、再手術の経験があるか、失敗原因の分析を先に行うか、相談を担当した院長が直接手術を行うか、手術室のCCTVなど環境の透明性が確保されているか、必要な手術のみを提案しているかをご確認いただくことをおすすめします。
■ 江南ソヨン形成外科のアプローチ
江南ソヨン形成外科では、形成外科専門医である崔東一(チェ・ドンイル)代表院長が、カウンセリングから手術、アフターケアまで直接担当しています。再手術では、手術方法よりも先に失敗の原因を正確に把握することが重要だと考えており、目の状態を確認したうえで、必要な手術のみをご案内しています。
江南ソヨン形成外科では、次の3つの原則に基づいて二重の再手術に取り組んでいます。
第一に、手術より先に行う失敗原因の分析です。
第二に、カウンセリングからアフターケアまで代表院長ひとりが直接担当する体制です。
第三に、目の状態に合わせて必要な手術のみを提案する、慎重なアプローチです。
似た症例が気になる方は、江南ソヨン形成外科の公式ホームページのビフォーアフター写真で、二重の再手術の症例をご覧いただけます。
■ 免責事項
本コンテンツは医学情報の提供を目的として作成されたものであり、特定の手術を勧めたり、結果を保証したりするものではありません。術後には出血、感染、炎症などの合併症が生じる場合があり、個人の皮膚の状態や選択した方法によって、結果や回復期間に差が出ることがあります。正確な診断や治療法の選択は、必ず医師との相談を通じてご確認ください。
本記事の写真は、患者様の事前同意を得て撮影した画像です。